ボブスタイルストデジ。
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8月31日に無事ワクチンの一回目を打ち終わりました。
2回目は10月2日です。
それに伴い10月3日は発熱の可能性がありますのでお休みとさせていただきます。
ワクチン後もマスク着用。
店内のアルコール消毒、手の振れるところはゲストがお帰りになる度に実施。
入店の時はアルコール消毒のお願い。
常にロスナイで店内空気の入れ替え。
を実施しております。
ご安心下さい。
再来矯正
前回、毛先、中間がどうなっているかわからないため意識的に薬剤塗布をしませんでした。
前回が新規矯正だったため。
さて今回他店でカットされ毛先の心配な部分が大分なくなっていました。
とはいえ写真の通りビビりまではいかないまでも毛先の毛羽立ちは相当なものです。
そこで最近薬剤の選定はもとより、アイロンに力をいれて施術しました(というても思いっきり握るわけではないです)
工夫をしているといいみです。
写真でも確認できると思いますが、収まりが良くなっています。
長年やってますがいままでやってこなかった少しの工夫で改善できることってまだまだあるなと感じた内容でした。
室内空間除菌対策として
以下の事を追加しました。
・プラズマクラスター加湿タイプを作動
・除菌スプレーを椅子、ドアノブ、クロスなどお客様が
お帰りになる度にスプレー
中でもプラズマクラスタ―は空間除菌の効果が高いとされています。
空気中に浮遊している、菌やウイルスにH+とO²-のイオンが放出機から出され
+と-イオンが結び付き強力なOHラジカルになります、
ウイルスの表面にOHラジカルがくっつくとウイルスの中にあるたんぱく質の中の水素を抜き取り
たんぱく質を分解。
ウイルス、菌は分解されOHラジカルは水になって空気中に戻ります。
更に手指の消毒。
人から人、人から物、モノから人
に移るのがコロナウイルスと言われています。
ですから、手の触れるものは毎日除菌しています。
恐らくここまでやっていたらそう簡単には感染はしないと
思いますのでご安心ください。
SELFISH オーナー 大澤秀樹
室内空間用ウイルス除去、除菌
クレベリンG
というウイルス除去、除菌ができる室内用除菌剤を
置きました。
二酸化塩素分子の力でウイルスにも効果をあるとされています。
これで心配のコロナウイルスにも安心と思います。
できることはやっていますので、どうぞ安心していらしてくださいね。
SELFISH オーナー 大澤秀樹
お客様へ
今、日本で大流行のコロナ感染症に対してのSELFISHの取り組みは
①店に入ってから手の消毒
お客様もできます。
②施術中のマスクの着用。
③自宅に帰ってからは手洗い。
④急用以外は人との接触をしないで店からまっすぐ自宅に帰宅
実はこれが一番効果的だと思っています。
⑤スーパーに入るときも必ずマスク着用
それいがいの外出はしないようにしています。
とにかく人との濃厚接触はしないことを心がけています。
ですから心配なされずにいらしてくださいませ。
SELFISHオーナー 大澤秀樹
ボブスタイルストデジ。
しばらくロング毛先カールスタイルを楽しんでいた方です。
今回飽きてきたのでバッサリカットして、ボブでストデジ希望です。
今回のような長さの場合、色々気を使わなくではならない箇所があります。
ストレートとデジの混ざるところをどうするか、ストレートの薬剤をどうするか、どのくらいのカールを
出してスタイルのバランスをとるか、等々考えることが沢山です。
このくらいの長さの場合、襟足はデジロットを巻けませんのでパンチパーマで対応します。
仕上げは乾かしただけ。
デジタル特有のくるくる巻くスタイリングはしなくても平気です。
いつもわざわざ遠く、神恵内から来ていただいています。
本当にありがとうございます。
今回はアイロン前の中間処理にアルマダ電子トリートメントを使用しています。
ツヤ感、髪が指の間を抜ける感じが今までとまるで違います。
お客さんはあんまり違いが判らない様子ですが、施術者が一番感じています。
これは明らかに違います、是非体験してください。
こんにちは、今回はいつもの始めからのプロセス動画ではなく、人気メニューのストパンの乾かし方レクチャー動画です。
いつもはBGMで会話を聞こえなくして編集していますが、接客中に大切なことを結構言っていますので、そのまま見ていただくために会話を残しました。
良かったら参考にしてください。
新規矯正。
根元から毛先の内2/3くらいは矯正毛と思われます。
そして全頭が金髪です。
通常、金髪に矯正を当てるのは困難な場合が多いです。
金髪にするにはブリーチをしなくてはなりませんがブリーチをすると
髪の内部組織やメラニンが壊れます。
縮毛矯正もパーマですから、内部の結合を切って再結合することで癖毛をまっすぐにします。
ブリーチをすると内部のたんぱく組織や結合が著しく壊れます、それでパーマをかけるための結合や
強度を保つために必要なタンパク組織がなくなった状態なのでキレイに当てるのが困難になってくるわけです。
しかし、それらの状態にも度合いがありますので一概にブリーチ毛=矯正できない×。
とはならないこともあります。
今回下記の写真にもありますようにまあまあの感じで矯正を当てることができています。
髪の強度が残っていて濡れていてもコシがありゴムのように伸びたりしなければ矯正を当てるとこも
できるときがあります。
心配な方はメール、電話にてお問合せ下さいね。
新規の矯正です。
4月に矯正をされたそうですが、矯正をされた形跡は見当たりません。
今10月ですので6か月分伸びているはぞですが、19cm分くらい伸びている印象です。
その時すでにブリーチウイービング(メッシュ状にブリーチをしていること。以降WVとする)
をしている状態で来店され、ブリーチ部分には矯正を当てれませんよ。
と言われたそうです。
ですが、カラーはしていなかったと思われる箇所も伸びてはいないようでした。
さて、そのような経緯で来店されましたが、SELFISHでもできないときも勿論ありまして、そこをできるかどうか精査して、できそうな時だけやるようにしています。
主には毛髪の強度、張りなどを観察してそれらが残っている場合には施術がスタートできます。
それで今回は派手にブリーチがされていましたが、幸い強度的な問題はなさそうだったので施術をさせていただきました。
本当に幸いできただけで、いつもできるとは限りませんので、金髪でも大丈夫なんだ!
と安心しないでくださいね。
殆どの場合、WVは何度も同じ毛束にブリーチが乗ることがありません。
一回に一度だと思います。
健康な状態の毛髪に一回だけブリーチはまあまあセーフです。
それより全体カラーを毎月毛先までしている方が痛みは激しとお思ってください。
日本人のトップカテゴリーの属する癖です。
おそらくこちらのグループ以上の強さの癖はいないと思います。
しかし、こちらのグループの癖は一定数いらっしゃいます。
そして、誰が見ても一目瞭然の強さゆえにかなり痛みをだかえた状態で来店されます。
その場合、根元の癖の強さより神経を使うのが、既矯正部です、ほぼマックスに強い剤を他店でされています
故にその部分にはうちの剤もつかないようにとても気を使います。
逆に言うとそこさえ気を付けると割ときれいに収まる施術とも言えます。
10年くらい同じ店で矯正をされていたそうですが、なんとなく店変えてみようかなと探してたどり着いたのがうちでした。
うちで一番最初の矯正の仕上がりの時の感想が、今までの矯正はなんだったんでしょう。。。でした。
いまいち?まぁこんなもんかと10年通い続けていたそうです。
それから約3年たちましたが、今回はいつもより一段満足度を高めてもらおうかと毛先を曲げてみました。
ショートスタイルにもってこいのストパンです。
いつもご紹介しているスタイルはボブが多いですが、ショートスタイルもかわいくまとまりますよ。
勿論レディースの方もOK!矯正をやっても丸く毛先がなじみます。
矯正をやっているとは感じさせない自然な仕上がりの矯正です。
ブロー一切していません、手櫛で乾かしただけです。
ストパン、いかがでしょうか。
年に一度矯正だけしにいらっしゃるゲストです。
今回は悩みぬいてばっさり切ることに!
高校生あるあるのセルフブリーチを毎回してこられる。
幸い毛先がトロトロになるほどの痛みを一緒に連れてくることはないのですが・・・
それでも念のため毛髪チェックはしっかりやります。
今回も問題なさそうなので通常通りの施術でストパンをいってみました。
仕上がりは大変喜んでいただけたと思います。
うちの来店されて3年目になります。
右の大きなうねりは縛り癖です。
前回は30年8月の矯正でした。
一枚目の写真、根元の癖にブローをしてみます、その状態が二枚面の写真です。
全く癖が伸びません。
チリチリとうねりの混ざったグループの最強の癖です。ほかにも最高レベルの洗濯板系グループがあります。
ごちらのグループは一番強い薬剤を投入していかないと伸びてくれません。
ただ、それができるのは、基本的に二回目以降になる場合が多いです。
なぜかといいますと、前回他店でされた矯正の履歴がどうなったいるのか情報が少ないので、少しでも既矯正部に
強い剤がついてしまうと大変なことになってしまう可能性があるからなんです。
ですから最強系のグループの癖の方はうちに来店されて一回目から今回のような仕上がりは難しいと理解していただけると助かります。
大体70~80点くらいを目指します。
それもお客様の髪を守りたいからなんです。
二回目以降はさらにQualityを高めていいけると思います。
ただし例外もあります、他店の矯正履歴の無い場合は一回目からうちの仕上がりを体感できると思います。
どうかご理解をいただけますようお願いいたします。
うちで二度目の矯正です。
前回に引き続き毛先はアイロンで曲げています。
こちらのゲスト、初回はかなりマイケル状態での来店。
残念ながらビフォー画像がありません。
ですから、このような状態になったのは生まれて初めての様でした。
そして毛先のカールは良く曲がっているのですが、ケースバイケースです。
今回の場合バージン毛に曲げを当てていますのでよく曲がっていますが、いったん矯正が入っている場合ここまでは曲がらないこともあります。
詳しくはお尋ねくださいね。
矯正毛デジタルカールです。
前回根元矯正が7か月前、デジタルパーマが1年前のこちらのゲスト。
一緒にできるストデジというメニューがあるのですが、いつも分けてオーダーされます。
今回も根元の結構もっさりしてきている癖は一旦放置です、本日は毛先にデジタルパーマです。
とはいえ矯正毛ですから、下手打つと矯正毛のデジは危ない施術ですから、うちでやらないで他でされる方は良く内容を確認してくださいね。
話は戻り、もう3年くらいうちでしていますが無理なことは一切していませんのでとてもいい感じにデジもまとまりました。
またこれで一年くらい持ちますね。
新規のお客様です。
長年矯正をやり続けて来ましたが、カットで何とかできないかと、サロンを探し、やってくれるとこに行ったものの、自宅でいざ自分でスタイリングしようとしたが、シャンプーしてブローする段階で断念したそうです。
うん、この癖なら無理でしょう・・・
サロン側も「自分ではできないと思いますよ」と言ってあげるのが思いやりだと思うのですが・・・
さて、うちでは矯正で何とかします.
しかし手ごわいのは間違いないです、ウエーヴとジリジリが混ざっています。
このような癖毛は細い太いが混ざって一本の毛になっています。
少し薬剤に強さを加えないと伸びずらいです、その場合前回のくせ毛矯正の履歴が大事になります。
前回の矯正履歴のダメージが深刻な場合強い薬がついてしまうのはとても危険なことになります。
ですので前回の矯正の箇所を念入りにチェックしてどのくらいの薬剤に耐えうるかを見極めて、さらに根元にどのくらい強さが必要かも見極め、方針を決めていきます。
初回はぴったり合わせようとあまり攻め込まないようにしています、かかりすぎの防止です。
今回も少し弱いかな、という範囲でやりましたが何とかストデジがまとまりました。
良かったら参考にしてください。
今回の動画はカウンセリングのシーンを多く盛り込んで、SELFISHのカウンセリングの様子を見ていただこうという企画です。
長く来ていらっしゃるゲストと初めてのゲストでは確認しなくてはならないことは大分違うので皆さんにこんな風にしているわけではありませんが。
全般的に言えるのは、気軽な感じの雰囲気でさせてもらっているということですね。
よかったら参考にしてください。
動画第4弾です。
今回はストデジのフルバージョンです。できるだけわかりやすく解説文を入れていますので、流れや気を付けていることなど理解していただけるのではないかと思います。
今回仕上がりの雰囲気も長めに入れましたので、動画にてお確かめくださいませ。
動画第3弾です。今回はボブ矯正の初めからFinishまでを順を追ってお見せしていきたいと思います。
今回のゲストは2度目の来店で、すでに丸みボブになったいましたが、今回カットすることにより再度かけることとなりました。前回とはアプローチが若干違いますので仕上がりも良いと思います。
今回の動画は矯正毛にデジタルパーマを当てる、始まりからFinishまでを撮影したものです。
編集でカットしている部分もあるので分かりずらいとこもあるかもしれませんが、デジタルパーマの参考にされてみては如何でしょうか。
また、こんな動画がみたい!等がありましたらメッセージを頂けたら対応できる範囲で検討したいと思います。
今回はフルスクリーンで動画を撮ってみました。
当店にまだ来たことのない方は、この動画を見て頂くと縮毛矯正の始まりから終わりまでのイメージが付きやすくなるのではないかと思います。
途中カラーリングもしていますが、そちらの画像は撮っていませんが、根元カラーも同じ日にしてます。
素晴らしい仕上がりになりましたので参考にしてください。
9月にご来店されたゲストです。
来店時の状態は中々の状態でした、折角のロングヘアもこれでは下せませんね・・・
この時のオーダーは矯正と修正でした。できるだけの事をして何とかましな状態にしあげたのが明るい髪色の写真2枚です。
そして一か月経ちカラーで再来店されました。
多少荒れているところはありましたが、お尋ねするとかなりお手入れもしやすく、楽になりましたとお聞きしひとまず安心。
さてこの日はカラーのオーダーでしたが、コンプレックスとアルキル化ケラチンを併用し、カラーを全塗布します。
アルキル化ケラチンは痛んでいる髪にイオン吸着して油分も一緒にくっつきます、さらにコンプレックスも併用しますので質感はやる前より良くなります。
結果は下の写真、少し暗めの髪色の仕上がりです。
少しカットもして毛羽立ちもカットして、軽くブローしてますがかなりいい状態になったと思います。
このまま根元矯正を繰り返し毛先をカットし、入れ替えていくことで徐々にキレイになっていくことでしょう。
矯正の記事ばかりだったので、たまにデジタルパーマのお話を。
デジタルパーマですが、ベースの髪はパンチパーマが伸びた状態、つまり矯正をやった状態と同じです。
下手うつと確実におかしなことになりうる可能性のある髪です。
前述の通りBeforeは半年前にパンチをしています、伸びた部分に少しオーバーラップさせて剤を塗布します、デジタルは根元ギリギリまで剤を付けません。
所定の時間を置き。
お流し後、軽くアイロンで整えてからデジロットを巻きます。
今回のポイントは最後まで低音で髪を乾かすことです。
デジタルは乾く過程で湯気が出てきてその湯気が頭皮に当たり熱く感じます、特にショートヘアの場合、頭皮にロッドが近いので、低温で乾燥工程を行うことで熱い湯気を極力抑えます。
そこで疑問が浮上するのですが、ちゃんと乾いていなくても大丈夫なのか?
この部分はテストで検証していますので、(ブログ参照)ほぼ解決しています。
という訳でショートのデジタルも低音でやることで然程熱くなく、しっかり大きなカ―ルを表現することが出来ました。
今後はこのようなケースもどんどんやっていきたいと思っています。
本日のゲストはかなりのハードダメージにも関わらず、ストレートに飽きてどうしてもデジをしたくなり、やってくれそうなサロンを探し、甘い言葉に乗せられてデジをしてもらった結果モサモサの残念な髪になってしまった方です。
電話で確認したところ「大丈夫ですよ~」と軽く受けてくれたそうです。
HPでも「どんな髪でも大丈夫!」と謳っているそうです・・・私は怖くてそんなこと書けませんが。
しかし、結果は悲惨なものでした。
そして色々探してSELFISHにたどり着いたそうです。中々ハードルは高いし期待もされているでしょう。
ここはできるだけお手入れがしやすく、見た目も普通に見えるくらいに戻してあげたいと思います。
このようなケースの場合はスピエラを使う場合が多いです。
髪をぐったりさせないように濃度を調整しながらしっかり薬剤を聞かせてあげます。
その際しっかりとアルキルカチオンコンプレックスも併用していきます。
このようなケースの場合、中間のブローは慎重に特に丁寧にしなくてはなりません、髪は柔らかく切れやすい状謳になっているからです。
結果は表面の特に痛んでいるとこを除き、まずまずの状態になったのではないでしょうか。
裾のジリジリの部分も殆どとれたと思います。
これなら軽くブローするだけでお外にも出られるのだはないでしょうか。
本日のゲストはご新規様です。3月に矯正を他店でしましたが、伸びが悪くやり直ししてもらいましたが、それでも伸びが悪く結局諦めたそうです。
確かに手強そうな癖と毛質です。
毛量少なく、細いです、そしてかなり狭い範囲で曲がりがあります。
アルカリでせめても伸びずらいし痛みも激しくなりそうです。失敗が二回というのはアルカリで軟化させても伸びずらいからでしょう。
このような毛質の場合、疎水部(水を弾く性質)の結合を切ってあげないとなりません、勿論、水を吸う親水部の結合も切ります。
これらの結合をバランス良く切ってあげることが大事になってきます。
ご本人の希望もあり今回はミディアムレングスのストパンに。
パシッと毛先までまっすぐだと若い子にはいいかも知れないけど・・・
ということで毛先を曲げることに。
ボブのストパンはかなりやってきたけど肩につく長さが安定感が増してきたので最近は結構人気メニューになりつつありす。
今回のゲストは長くいらっしゃってる方ですが、今回いつもになく髪をのばしたのでいつもと違う趣にしてみよう、となりました。今回のメニューはフルコースです。
カット、カラー、矯正、パンチ、デジです。
パンチは毛先を緩く曲げるパーマ。詳しくはこちらを。根元に矯正。襟足のみデジ。カラーは褪色で明るくなりすぎたので、割と暗めにアメジストというカラーを全塗りです、写真はカメラの露出の絡みで明るく見えていますが実際はもっと暗めです。
すべてのバランスが上手く絡み合いました。
レイヤーの短いところにパンチが入りひし形シルエットになり、襟足の長いとこにカールが効いて鎖骨を囲むようなフェミニンラインが出来ました。
しかし基本的には矯正に色々プラスした感じです。
矯正もどんどん進化していますね。
警告!矯正の失敗をごまかすためのアイロンがさらに事態を悪化させてます!
今回のゲストは他店で五ヶ月前に矯正をされていますが、シャンプーして乾かすとごらんのような状態でした。
来店時はととてもキレイに見えたので、今回は楽チンだと思っていたら。。。
毎日アイロンされていたそうです。来店時もそうでした。
幸いビビリにはいたっていないので、毛髪の強度はそこそこではありましたが、おそらくきれいにいけそうな気配だったので毛先まで剤を塗布し、やるべきことをやりました。
結果はまずまずだったと思います。
乾かしたときに箒状に広がるのをアイロンで押さえたりせず、矯正でキレイにするほうが毎日の手間も省けるしアイロンのダメージから髪を守ることもできます。
SELFISHは酸性の薬剤でダメージを極力少なくしてしますので、現状よりは良くなると思います。気になる方は毛髪診断だけでも構いませんのでご来店くださいませ。
お電話やメールのお問い合わせも遠慮なくしてくださいね。
今回のケースはストデジで。このたび二回目のストデジです。
当初は根元のくせ毛を無視して毛先のみデジをされていました。
くせ毛の出方は季節により変化します。
冬場はもじゃもじゃした毛があまり出ない方も、夏場は湿気を吸った毛はどんどんもじゃ~と膨らみを帯びてきます。
ですが、冬で根元が気にならないときは毛先デジもいいと思います。
デジタルパーマのいいところは、くせ毛の方でも大きいカールが作れて、くせを扱いやすくしてくれるとこです。
それで、温かくなって来たら毛先を曲げたのを残しつつ、根元を矯正してあげるといいと思います。
今回のGuestはくせが出始める前に前倒しで根元矯正、毛先デジでした。
とても矯正をしている髪には見えませんね。
今回のゲストは久しぶりにほぼダメージなしの状態で矯正暦も現在はない状態のゲストです。
久しぶりに楽チンなお仕事で安心してできました。SELFISHでは薬剤を酸性の物をメインに使用していますが、それでもダメージによっては濃度や塗り分けをしたりもします。安心、安全のためにですね。ですが今回は一発塗りでOK。所定の時間を置いチェックは例によってなし。
ただし、アイロン操作は気を使います。曲げるのにはそれなりの事をしないとなりませんからね。決して念力では曲がりません。
結果、気持ちの良い自然な丸みを持たせたボブになりました。
ストパンにご興味のある方は是非お問い合わせくださいね。
今回のゲストはSELFISHで二回矯正をされています。その前も矯正暦はありまして、初回の来店時はなんとなくボアーっと広がる仕上がりのストレートでした。
矯正においては一回目でかなりいい感じにまであがっていましたが、その後二回デジを試みましたが、うまく当たりませんでした。
原因として、髪の強度が弱く薬剤の濃度を薄めなくてはならなかったのと、当時はスピエラを多用していましたが、スピエラをデジに使うと少しずつ当たりが悪くなってくるというデメリットがあったということです。
そこで今回はGMTを投入してチャレンジした結果うまくいったということです。
ですがGMTでも弱いときはあります。そこはやはり髪の強度の問題があります。
今回もかなりぎりぎりの施術でしたがうまくいきました。
写真は再来店の根元矯正です。数ヶ月前に毛先にデジタルカールを施術しています。勿論、毛先のデジを無くさないように根元付近の癖にだけ薬剤を塗布していきます。その後薬剤の塗布箇所はしっかり、毛先は軽くアイロンを入れて通常の手順で仕上げました。
こちらのお客様は既矯正部が少々荒れていたので若干薬剤をオーバーラップして塗布しています。
それにより根元~中間まで非常につややかなストレートになっています。
勿論、SELFISHでは常に矯正の再来時は殆ど根元のみの施術を心がけていますので、毛先がどんどん痛んでくることはまれですので安心してください。
新規の縮毛矯正です。一枚目と二枚目の写真は言うまでもなくBefore画像ですね。初め見た時は一見ビビリ毛に見えて私も若干ビビリました。この場合毛髪を濡らしたりすると大体強度もわかるので、いったんシャンプーをしてみますが、なんと問題なく
地毛でこのような癖がでる髪質でした。結果、GMTのみで綺麗にサラサラになりお客様にも大変喜んでいただけました。
右下の写真は一週間後にカラーをしにいらして、仕上がりの状態です。カラーの際にはカラーコンプレックスを施しているので矯正後のカラーもキシキシにならずにツヤツヤのままです。
酸性矯正(スピエラ矯正)を仕上げた後にお客様に感じたままをお話していただきました。
素直な感じたままの言葉がこの矯正の良さを物語っていると思います。
☆完全予約制
お待たせすることがありません
一人ひとりのお時間に余裕を持って予約を取りますのでお客様同士が重なることがありません
☆プライベートサロン
スタッフはいなくオーナー独りで切り盛りしているサロンです
他のお客様に気を使うこともなく要望や悩みなど話が易いと思います
☆パーマ
髪質のダメージが多様になって来ている昨今、従来のパーマ剤では対応しきれなくなってきました。カラーとパーマの併用でチリチリになってしまった例をよく見ます。
SELFISHでは従来のアルカリ剤のパーマ液をできるだけ使用せず、酸性のパーマ液を使用しています。アルカリに比べ、ダメージが格段に少ないのが特徴です。
☆カラー
SELFISHのカラーはお似合いの色を見つけるところから始まります。自作のカラーチャートを使いお客様の肌色に合うお色をお選びいたします。それだけではありません。SELFISHのカラーは艶が違います。アルキルカチオンコンプレックスを以下コンプレックス、を併用しますので仕上がり手触りは来店時を帰りでは全く違った質感になっています。
☆接客
かしこまった感じではなくお客様に合わせる接客を心がけていますのでリラックスして過ごせるとおもいます。
☆音楽
主にクラッシック、JAZZをメインに流しています
お客様のCDが持ち込まれることもあるくらい気楽な雰囲気です
☆無理な施術はしません
SELFISHではヘアケアを重視しています、ですからパーマやカラーをオーダーされても髪の状態によっては困難な場合がある時は、トリートメントだけをしてお帰りいただく場合もあります。安心、安全であることを大切に考えておりますので、無理な施術はお客様の髪を傷めるだけでなく、心もダメージしてしまします。ですから無理な施術はしません
☆来店動機
ご新規、顧客のお客様に限らず、いつもお聞きかせいただくのは、どうしてカットしたいと思ったのか、どうしてパーマを当てたいと思ったのかをお尋ねしています、そのことを掘り下げてお聞きするうちに本当はパーマでなく矯正だった、カットだったけど実は必要なのはパーマだったとかはよくある話なんです。ですから安易にオーダー通りのお仕事を進めることを良いことだとは思っていません 。誤解のないように申し上げますとオーダーに対して聞く耳をもたないと言う訳ではありません今問題になっていることがなんであるのか 、その解決に全力で取り組みたいだけなんです。
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ご予約 011-842-7606 |